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決勝、國士舘が中大を3-1で下し優勝を決めた!
結果
優勝 國士舘
二位 中央大
三位 明治大、東洋大
・ベスト8
筑波大、駒澤大、慶応大、国武大
・ベスト16
東農大、日体大、流経大、順天堂、専修大、法政大、亜細亜大、東海大
・全日本出場決定戦
立正大、立教大、学習院、大東大
※上記20校が10/28に大阪で開催される全日本学生剣道優勝大会へ出場
※結果・詳細、スコア等は【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております。
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生配信
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決勝
×中央大(1-3)國士舘○
※試合動画
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準決勝
1:○中央大(3-0)東洋大×
※試合動画
2:○國士舘(3-1)明治大×
※試合動画
準々決勝
1:×筑波大(2 代表 2)中大○
代表戦:×初田( 勝ち メ)丸山○
2:×駒澤大(1/2本 勝ち 1/3本)東洋大○
3:○國士舘(3-1)国武大×
4:×慶応大(0-1)明治大○
4回戦
○筑波大 対 東農大×
日体大 対 中央大
流経大 対 駒澤大
東洋大 対 順天堂
國士舘 対 専修大
国武大 対 法政大
亜細亜 対 慶応大
東海大 対 明治大
4回戦、國士舘と専修大は接戦!國士舘が3-2で勝利し、ベスト8へ。筑波大は東農大を4-1。
3回戦、明治大は東京学芸大に勝利し4回戦へ。
3回戦、慶応大が日大を3-1で勝利
3回戦、中央大が立正大を6-0で勝利し4回戦へ。4回戦で日体大と対戦へ。
3回戦、勢いのある武蔵大との大将戦で勝利した専修大が逆転勝利、全日本出場を決めた。
3回戦、國士舘は学習院に4-2で勝利。筑波大も勝利し、4回戦へ。全日本学生出場権を得る。
2回戦、中央大、法政大、明治大がそれぞれ勝利し3回戦へ
2回戦、流経大と早大の対戦は、流経大・中根が早大・安井からメンを決めて一本勝ちし、2-0で流経大が勝利し3回戦へ。大東大と明星大は代表戦となり、大東大・若林が勝利した。
2回戦、国武大は平国大との本戦1-1、代表戦で国武大・岩切兄が引きメンを決めて3回戦進出を決めた。シード校では日体大、東海大が3回戦へ。
2回戦、強豪シード校が初戦を迎える。筑波大は松﨑、星子、大将に初田など強豪選手を揃え國學院から6-0で勝利。國士舘は清和大2-0、日大は東大を2-0で勝利し3回戦進出を決めた。
1回戦、流経大と帝京大は0-0の代表戦となり、流経大・中根が帝京・高橋からメンを決めて勝利し、2回戦で早稲田と対戦へ。どちらが勝ってもおかしくない、紙一重の勝負だった。
開会式。試合開始は9時半頃より
9時より開会式!!
組合せ
※大会詳細・組合せは【関東学生剣道連盟HP】に掲載されております。
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2018年9月9日(日)、第67回関東学生剣道優勝大会が東京・日本武道館にて開催される。
大会へは95チームが参加、試合は7人生団体戦でおこなわれる。また、10月に大阪で開催される全日本学生剣道優勝大会へ上位進出チームと、出場決定戦(敗者復活戦)を勝ち抜いたチームはその出場権を得ることができる。
前回大会優勝の筑波大、今チームも強豪選手揃え、田内、初田、そして日本代表メンバーの星子が選手登録されている。筑波は第1シードで、2回戦ではおそらく國學院との対戦となるだろう。國學院も島原出身選手など油断できない相手となる。
昨年の大会二位の明治大は、山田(凌)そして山田(将)、千田らが4年生で最後の出場となる。さらに槌田、梶谷など下級生でも注目選手が多い。実力通りに発揮できれば上位進出も見えてくる。
前回大会三位の國士舘は全日本王者の矢野、同二位の福居ら強豪選手、大型選手が選手登録されている。2回戦ではおそらく清和大、全日本学生出場をかけて学習院と対戦か。
立教大は昨年、約50年ぶりのベスト4進出を決めた。これまでチームを支えてきた上級生と、近年、高校大会でも活躍目立つ立教新座からの新戦力を加えて今大会でも上位進出を目指すが、厳しい試合が待ち構えている。勝ち上がると全日本出場をかけた3回戦で順天堂との対戦となれば、接戦になることは間違いないだろう。
中央大、個人戦でも活躍が目立つ丸山、本間らがキーマンとなる。組合せの近くに超強豪校はおらず、実力通りに勝ち上がれば全日本出場の出場権は得られそうだ。
序盤戦、全日本出場をかけた3回戦では強豪校同士の対戦も多く見られそうだ。
流経大の中根も4年生となり、最後の関東学生に注目したい。チーム強化が進んでいる帝京大と1回戦で対戦し、その勝者は2回戦で早稲田との対戦となる。
強豪校では日体大、専修大、国武大、法政大や、そして大東大や駒澤大など勢いのあるチームも気になるところ。
※LET’S KENDOでは大会当日にリアルタイム速報、生配信をおこないます。
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